ビームス(BEAMS)コラム
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ビームス(BEAMS)は、1976年に設立されたセレクトショップで、10代の若い男女から30代に至るまでの、幅広い年齢層からの支持を受けている、人気ブランドの一つです。
とはいっても、ビームスはターゲットとなる年齢を見据えて商品展開をしているわけではありません。
ビームスでは、常に流行の最先端を意識して商品を展開させていっているので、年齢層でターゲットを決めるのではなく、流行に興味を持っている人すべてがターゲットとなっています。
そもそも、日本にセレクトショップという新たなショップ展開を持ち込んだのは、ビームスが最初といっても過言ではないでしょう。
それまであったような一つのブランドにこだわるのではなく、多くのデザイナーの良いところをピックアップさせてアイテムを揃えているというところからも、ショップとしての感度の高さをうかがい知ることができます。
そんなビームスのコンセプトは、「BASIC&EXCITING」です。
常に流行の先端を意識しているからこそ、刺激的というコンセプトを掲げているのでしょうね。
ジャンパーやパンツなどのカジュアルなものからスーツまで、ビームスでは扱っていますし、小物類も、バッグや財布から時計、ベルト、帽子、靴など幅広く置いてあります。
さらにはCDやDVD、グッズ類まで揃っているのですから、ビームスのショップに行けば、たとえ買い物をしなくても刺激を受けて楽しい気持ちになるでしょう。
そんなビームスのショップには、わざわざ賑やかな中心地から少し離れたところにショップを構えるという特徴があります。
これは、ビームスが「わざわざ足を運んでくれるお店を目指す」ためなのです。
ですからビームスのショップは、いつでも刺激的な楽しい空間を提供してくれているのでしょう。ビームスには、いくつかのラインが展開されています。
基幹ブランドであるBEAMSは、カジュアルなアイテムを揃えています。
そして、さらにカジュアルな感じのレディースレーベルがBEAMS BOYです。
逆にインポートや上質で高級感を感じるものを揃えているのが、インターナショナルギャラリービームスとなっています。
他にも、レディースレーベルのRay BEAMSやTシャツ専門のBEAMS Tもありますし、雑貨や小物を取り扱っているのがBEAMS+となっています。
またビームスは、コラボをしたり共同レーベルを作ったりもしています。
2006年にビームスは30周年を迎え、その時にはディズニーシーとコラボレーションしました。
サインペン「マッキー」とミッキーマウスをコラボさせた「マッキーマウス」は特に大人気商品となっています。
また、B印YOSHIDAという吉田カバンとの共同レーベルを作っていたりします。
2008年からは、「こどもビームス」という子ども服を取り扱い始めたのも、面白い展開です。
一口では語りきれない魅力を持ち、好奇心を刺激してくれるからこそ、多くの人の関心をひきつけてやまないブランドとなっているのでしょう。